after 311

ペンギンハウスでライブをやったのが、3/6。

3/8に義理の母の誕生日を祝い、

3/11は仕事でお客さんのところへ出向いて

作ったwebサイトのレクチャーをしていた。

帰宅して、午後2時46分。

あの地震が起きた。

 

ここのところ、ギターを弾いたり

曲を作る気が起きず、

もう随分と曲を作っていないような、

ギターも下手になってしまった(前から上手くはないが)ような、

そんな気がして、なんともやるせなかった。

 

でも、googleカレンダーの記録を見てみると、

ライブをやったのは地震の5日前だし、

地震のあった日から、まだ2ヶ月ちょっとしか

経っていない。

 

なのに、何もかもが変わってしまったような

随分と長い時間が経ったかのような、

そんな感覚。

 

毎日、Twitterで情報を集め、

天気予報で風向きを調べ、

洗濯物は部屋干し。

雨が降りゃ外出も控えるほど。

YOU TUBEでチェルノブイリ関連の動画を、

USTREAMでは東電記者会見や討論会ライブを見たり。

食材を買うときは、産地をチェックしてるし、

牛乳なんて、ぜんぜん飲んでいない。

 

こんなこと、311の前はやってなかった。

もう、随分時間が経ったような気がした。

でも、振り返ればまだ2ヶ月ちょっと。

 

関東地方も放射能汚染が深刻だが、

今は、西や南へ疎開する気持ちになれない。

 

みんなそうだと思うけど、

一番心配なのは、子どもたち。

どれだけの子どもたちが、放射線の影響で

発病するのか。

今、疎開しないのは親のエゴなのか。

できれば、今通っている学校を卒業させてやりたい、

という気持ち。

 

『もう 何もかも 変わっちまったけれど

いたずらに かき乱す 俺の心』

という歌がある。

タイトルは、「風の強い日」。

なんてことはない、俺の歌です(笑)。

 

『強い風がお前を どこかへ運んでく』

 

さぁ、風はどっちへ向かって吹いているのか。

俺たちは、どこへ行くのか。

 

また、歌を作りたくなった。